Archive for the ‘イベント情報’ Category

京都環境フェスティバル2012

2012-12-14


12月8日(土)・9日(日)、京都府総合見本市会館「京都パルスプラザ」にて、京都環境フェスティバル2012が開催されました。











各市町村の活動紹介や、NPO団体や市民活動、企業等がブースを出展。
環境活動を行う150の団体が一堂に会しました。
それぞれの活動紹介から、子ども向け環境教育ブース、実際にクラフトなどの体験ができるイベントなど、内容はさまざま。
特別企画として、京都の農産物を販売する「京の朝市」も同時開催されていました。

こちら、イベントキャラクターも会場を盛り上げます。

それでは、ざっと会場をまわってみましょう。


これは京都府亀岡市とアーティスト、市民団体等が協力してつくった「川の漂着物アート」です。
ペットボトルなどのプラスチックごみや、家電製品の残骸などでつくられたオブジェ。
うったえかけてくるものがありますね。

岐阜県中津川市からも出展が。
内閣府認証NPO法人「メダカの学校」は、自分たちでつくった体に良い農作物を食することができる滞在型の農村体験学校です。
農作物が展示販売されていたほか、体験学習で肌がつやつやになったアトピーになやむ人たちの写真やメッセージも展示されていました。










こんな出展もありましたよ。
京都府立木津高等学校による、サイエンス教室!
ブロッコリーのDNA抽出方法について、システム園芸科の学生さんたちがやさしく解説してくれました。
授業の一環として、アイガモをつかった無農薬の米づくりを行い、米甲子園で特別優秀賞を受賞したのだそうですよ。

こちらは、京都女子大学 現代社会学部 水野ゼミのみなさん。
福島復興支援として、地元箸製造企業のお箸を販売中です。
売り上げの一部は寄付金として被災地におくられます。
学生時代の時間をこういった活動に使って、とても有意義な授業ですよね。頭が下がります。

京の川の恵みをいかす会は、魚道整備などの川づくりから、魚を食する文化の育成活動を行っています。
写真は、鴨川のハエジャコ。
みなさんの地道な川づくり活動が実を結び、これだけたくさんの魚が生息しているんですね。
ちなみに、ハエジャコは、天ぷらや佃煮にして食べるとおいしいそうです。

さとけいニュースを運営する里山経済研究所も出展。
スターリングエンジンに関するご紹介を行いました。
カップめんで簡単につくれるスターリングエンジンなど、来場者が興味津々にのぞいていっていました。











また、環境への配慮が随所に。
フードゾーンでは、食べ終わった食器は「もみがら」で油分をおとし布で拭いて片付けます。
各自がこうすることによって、無駄な水を使用しないで済むほか、排水をキレイに保つことができます。
徹底していますね。

このイベント、京都府環境政策課によると、二日間でのべ27,000人の来場者でにぎわったということです。