炭本位制地域通貨「ちゃこマネー」

このページでは、NPO法人里山倶楽部が取り組んだ、炭本位制の地域通貨「ちゃこマネー」の普及について紹介します。

市町村や商店街などで使用される地域通貨。最近では「木の駅」プロジェクトにおいて、林地残材の収集・地域経済の循環を目的に地域通貨が発行されています。

NPO法人里山倶楽部では、2000年から2008年までの9年間、「ちゃこマネー」という地域通貨を発行していました。
「ちゃこマネー」は「炭」本位制の地域通貨で、里山倶楽部の活動に参加すると「500ちゃこ」が支払われます。「500ちゃこ」は500gの炭と交換することができ、その他にも複数のお店で使うことができました。

里山の経済とコミュニティーを活性化させ、助け合いのつながりを生む地域通過。普段使っている「円」にはない、新しい価値を「ちゃこマネー」は作っていました。

「ちゃこマネー」の発行高が炭の製造量に制限される「ちゃこマネー」が地域内で流通しないなど、様々な課題を乗り越えながら取り組んだ奮闘記をご覧ください。

*以下の奮闘記は、代表の大塚が全国森林インストラクター会のホームページに、2003年7月から2004年11月まで連載していたものです。

その1: 地域通貨って何?
その2: 人手がほしい!
その3: 里山を活性化させたい!
その4: ちゃこマネーは炭本位制通貨
その5: 早く使わないと価値が減る!
その6: こりゃダメだ! ちゃこマネーが動かない
その7: ちゃこマネーの使い道は?
その8: ちゃこマネーを店で使おう!
その9: ちゃこマネーで炭が流通する!
その10: ちゃこマネーが新しい価値観をつくる
その11: 誰かちゃこマネーを始めませんか?
その12: 「ちゃこ」から「ぱわ」へ

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